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仏教十三宗

(系統) (宗派) (開祖) (本山)
奈良仏教系 華厳宗
法相宗
律 宗
良弁・審祥
道昭
鑑真和上
東大寺
興福寺・薬師寺
唐招提寺
平安仏教系 真言宗
天台宗
 => 日蓮宗(鎌倉仏教法華系)
 => 浄土宗(鎌倉仏教浄土系)
    ==> 浄土真宗
    ==> 融通念仏宗
    ==> 時宗
空海(弘法大師)
最澄(伝教大師)
日蓮上人
法然上人
親鸞上人
良忍上人
一遍上人
高野山金剛峯寺
比叡山延暦寺
身延山久遠寺
知恩院
本願寺
大念仏寺
清浄光寺
鎌倉仏教禅系 曹洞宗
臨済宗
黄檗宗
道元上人
栄西上人
隠元上人
永平寺・總持寺
建仁寺・東福寺
黄檗山萬福寺
仏教十八宗

(系統) (宗派) (開祖) (本山)
奈良仏教系
(南都六宗)
華厳宗
法相宗
律 宗
三論宗
倶舎宗(空宗とも呼ぶ)
成実宗
良弁・審祥
道昭
鑑真
恵灌
道昭
道蔵
東大寺
興福寺・薬師寺
唐招提寺
平安仏教系 真言宗
天台宗
 => 修験宗(修験道)
 => 日蓮宗(鎌倉仏教法華系)
 => 浄土宗(鎌倉仏教浄土系)
    ==> 浄土真宗
    ==> 融通念仏宗
    ==> 時宗
空海(弘法大師)
最澄(伝教大師)
(古来の山岳信仰)
日蓮上人
法然上人
親鸞上人
良忍上人
一遍上人
高野山金剛峯寺
比叡山延暦寺
(蔵王権現等)
身延山久遠寺
知恩院
本願寺
大念仏寺
清浄光寺
鎌倉仏教禅系 曹洞宗
臨済宗
 => 普化宗(虚無僧で有名)
黄檗宗
道元上人
栄西上人
普化上人
隠元上人
永平寺・總持寺
建仁寺・東福寺
一月寺
黄檗山萬福寺
三界 (さんがい)
凡夫が生死流転する迷いの世界を三つに分けたもの。

欲界 (よっかい)
色界 (しきかい)
無色界 (むしきかい)
三垢 (さんく)
人間の心身をけがす三つの煩悩。

貪欲 (とんよく)
瞋恚 (しんい)
愚痴 (ぐち)
三業 (さんごう)
身・口・意の三つで起こす「業」(ごう)のこと

身業 (しんごう)
口業 (くごう)
意業 (いごう)
三宝 (さんぽう)
三宝とは、仏教における「仏・法・僧」と呼ばれる3つの宝物のこと。
(ぶっ) 仏は悟りを開いた人
(ぽう) 法は仏の説いた教え
(そう) 僧は仏の教えに従って修行する出家者
三密 (さんみつ)
仏の身体と言葉と心によって行われる3つの行為は不思議であることから三密と称される。

身密 (しんみつ) 手に印を結ぶ
口密 (くみつ) 口に真言を唱える
意密 (いみつ) 心に本尊を観念する

阿弥陀三尊 (あみださんぞん)
阿弥陀如来 (あみだにょらい) 中尊
観音菩薩 (かんのんぼさつ) 阿弥陀如来の「慈悲」をあらわす化身 左脇侍
勢至菩薩 (せいしぼさつ) 阿弥陀如来の「智慧」をあらわす化身 右脇侍
釈迦三尊 (しゃかさんぞん)
釈迦如来を中尊にした三尊。

左右侍が 阿弥陀如来 と 薬師如来 である場合や、左右侍が 文殊菩薩 と 普賢菩薩 である場合や、その他を配した釈迦三尊像がある様です。
釈迦如来 (しゃか にょらい) 中尊
阿弥陀如来 (あみだ にょらい) 左脇侍
薬師如来 (やくし にょらい) 右脇侍

釈迦如来 (しゃか にょらい) 中尊
文殊菩薩 (もんじゅ ぼさつ) 左脇侍
普賢菩薩 (ふげん ぼさつ) 右脇侍

その他
薬師三尊

薬師如来 (やくし にょらい) 中尊
日光菩薩 (にっこう ぼさつ) 左脇侍
月光菩薩 (がっこう ぼさつ) 右脇侍
四弘誓願 (しぐぜいがん)
すべての仏や菩薩が共通して持っている四個の誓願。

衆生無辺誓願度 (しゅうじょうむへんせいがんど)
煩悩無量誓願断 (ぼんのうむりょうせんがんだん)
法門無尽誓願知 (ほうもんむじんせいがんち)
無上菩提誓願証 (むじょうぼだいせいがんしょう)
四智 (しち)
諸仏が備えているという4種の智慧。

大円鏡智 (だいえんきょうち)
平等性智 (びょうどうしょうち)
妙観察智 (みょうかんざっち)
成所作智 (じょうしょさち)
四天王 (してんのう)
仏教を守護する四つの神

持国天 (じこくてん) 東方を守護
増長天 (ぞうちょうてん) 南方を守護
広目天 (こうもくてん) 西方を守護
多聞天 (たもんてん) 北方を守護
意訳と音訳の違いで多聞天と毘沙門天(びしゃもんてん)は同じ
五障 (ごしょう)
修行の妨げとなる五つの障害。

煩悩障 (ぼんのうしよう) 煩悩のさわり
業障 (ごつしよう) 悪業のさわり
生障 (しようしよう) 前業によって悪環境に生まれたさわり
法障 (ほつしよう) 前生の縁によって善き師にあえず,仏法を聞きえないさわり
所知障 (しょちしょう) 正法を聞いても修行ができないさわり
女人五障 (ごしょう)
女性が持つとされた五つの障害で、女性は以下になることができない。

梵天王 (ぼんてんおう)
帝釈天 (やいしゃくてん)
魔王 (まおう)
転輪聖王 (てんりんじょうおう)
仏陀 (ぶつだ)
五智如来 (ごちにょらい)
大日如来を中心とした5如来

大日如来 (だいにちにょらい) 中心
阿閦如来 (あしゅくにょらい) 東方
宝生如来 (ほうしょうにょらい) 南方
阿弥陀如来 (あみだにょらい) 西方
不空成就如来 (ふくうじょうじゅにょらい) 北方
五逆 (ごぎゃく)
「五逆」は五逆罪の略で、地獄に落とされる以下の五つの重罪のこと。

母親殺し
父親殺し
聖人殺し
仏を傷つけて出血させる
教団を破壊する
五濁 (ごじょく)
世の中のけがれゆくさまを5つの濁で分類。

劫濁 (こうじょく) 飢饉や疫病、戦争などの社会悪が増大すること。
見濁 (けんじょく) 思想の乱れ、邪悪な思想はびこること
煩悩濁 (ぼんのうじょく) 貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)等の煩悩が盛んになること
衆生濁 (しゅじょうじょく) 衆生の資質が低下すること
命濁 (みょうじょく) 衆生の寿命が次第に短くなること
五大明王 (ごだいみょうおう)
不動明王を中心として四方に配され,魔を降伏させる5明王。「五大力尊」「五力明王」とも呼ぶ。
不動明王 (ふどう みょうおう) 中央
大威徳明王 (だいいとく みょうおう) 西方
軍荼利明王 (ぐんだり みょうおう) 南方
降三世明王 (ごうざんぜ みょうおう) 東方
金剛夜叉明王 (こんごうやしゃ みょうおう) 北方

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六観音 (ろくかんのん)
本サイトの仏様の種類頁の  六観音  をご参照下さい。
六道 (ろくどう、りくどう)
衆生がその業の結果として輪廻転生する6種の世界。
六道のそれぞれに衆生を済度する観音様がきめられている。(六観音)

天道 (てんどう) 六道の中では楽しみが多いが苦しみもある世界 三善道 五道 :如意輪観音
人間道 (にんげんどう) 苦しみも楽しみもある私たちの生きている世界 三善道 五道 :准胝観音 
修羅道 (しゅらどう) 闘争の激しい世界 三善道
:十一面観音 
畜生道 (ちくしょうどう) 動物や鳥、昆虫の世界 三悪道 五道 :馬頭観音 
餓鬼道 (がきどう) 飢えと渇きでガリガリにやせ細る世界 三悪道 五道 :千手観音 
地獄道 (じごくどう) 最も苦しみの激しい世界 三悪道 五道 :聖観音 
(天台宗の人間道は不空羂索観音です。) 
六波羅蜜 (ろくはらみつ)
六波羅蜜とは涅槃の彼岸に達するために菩薩が行う六種の修行。六度万行。 波羅蜜とは彼岸(悟りの世界)に到ること。

布施(ふせ)  :親切  <反意> 慳貪(けんどん)
持戒(じかい)  :言行一致  <反意> 破戒(はかい)
忍辱(にんにく)  :忍耐  <反意> 瞋恚(しんに)
精進(しょうじん)  :努力  <反意> 懈怠(けたい)
禅定(ぜんじょう)  :反省  <反意> 散乱(さんらん)
智慧(ちえ) :修養  <反意> 愚痴(ぐち)
七観音 (ひちかんのん)
本サイトの仏様の種類頁の  七観音  をご参照下さい。
過去七仏 (かこしちぶつ)
釈迦仏までに登場した7人の仏陀(悟りを開いた人)の意味。古い順から.

毘婆尸仏 (びばしぶつ)
尸棄仏 (しきぶつ)
毘舎浮仏 (びしゃふぶつ)
拘留孫仏 (くるそんぶつ)
倶那含牟尼仏 (くなごんむに)
迦葉仏 (かしょうぶつ)
釈迦牟尼仏 (しゃかむにぶつ)
八大観音 (はちだいかんのん)
本サイトの仏様の種類頁の  八大観音  をご参照下さい。
八大地獄 (はちだいじごく)
地獄の8つの形相。 等活地獄・黒縄地獄・衆合地獄・叫喚地獄・大叫喚地獄・焦熱地獄・大焦熱地獄・無間地獄の八つの地獄をいう。

等活地獄
(とうかつじごく)
地獄の中でも最も処罰が軽い地獄。生前に(蚊や蟻などの虫も含む)命あるものを殺した悪人が落ちる地獄。
黒縄地獄 
(こくじょうじごく)
生前に殺生をし、盗みを働いた者が落ちる地獄。
衆合地獄 
(しゅごうじごく)
殺生、窃盗に加え、淫行をした者が落ちる地獄。
叫喚地獄 
(きょうかんじごく)
殺生、窃盗、淫行に加え、酒にまつわる悪事を働いた者が落ちる地獄。
大叫喚地獄 
(だいきょうかんじごく)
他人に嘘をついて悪事を働いた者が落ちる地獄。
焦熱地獄 
(しょうねつじごく)
これまでの罪に加え、仏教の教えに背く考えや行いをした者が落ちる地獄。
大焦熱地獄 
(だいしょうねつじごく)
これまでの罪に加えて尼や幼児に乱暴を働いた悪人が落ちる地獄。
無間地獄 
(むけんじごく)
地獄の中でも最下層。悪人の中でも父母や聖職者を殺害した極悪人が落ちる地獄。

(参考: このサイトこのサイト に「八大地獄」が詳しく説明されていました。)
八苦 (はっく)
人間の八つの苦しみ。

(せい) 生きていること自体に苦痛が伴う。 四苦
(ろう) 老いていくこと。全てが衰退してゆく。 四苦
(びょう) 様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。 四苦
(し) 死ぬことへの恐怖、その先の不安。 四苦
愛別離苦 (あいべつりく) 愛する者と別離すること。
怨憎会苦 (おんぞうえく) 怨み憎んでいる者に会うこと。
求不得苦 (ぐふとくく) 求める物が得られないこと。
五蘊盛苦 (ごうんじょうく) 人間の肉体と精神が思うがままにならないこと。

九品 (くぼん)
仏教で物質や人の性質を3×3での9種の等級で分類したもの。

上上 上中 上下
中上 中中 中下
下上 下中 下下

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十方 (じっぽう)
東・西・南・北の四方、北東・南東・南西・北西の四隅と上・下の方角。あらゆる方面。
十悪 (じゅうあく)
「十悪」は「十善戒」で戒めていること。

殺し
盗み
不純な異性関係
戯れ言
乱暴な言葉
陰口
貪欲
怒りや憎しみ
誤った見解
十善戒

不殺生 (ふせっしょう) 生き物を殺さない
不偸盗 (ふちゅうとう) 盗まない
不邪淫 (ふじゃいん) 邪淫しない
不妄語。 (ふもうご) 嘘をつかない
不綺語 (ふきご) お世辞をいわない
不悪口 (ふあっく) 悪口をいわない
不両舌 (ふりょうぜつ) 二枚舌をつかわない
不慳貪 (ふけんどん) 欲張らない
不瞋恚 (ふしんに) 怒らない
不邪見 (ふじゃけん) 不正な考えをしない
十念 (じゅうねん)
以下の10種類を行う修行法のこと。浄土教では南無阿弥陀仏を十回称える作法。
念仏 (ねんぶつ) 仏になりたい
念法 (ねんぽう) 法を説きたい
念僧 (ねんそう) 僧になりたい
念戒 (ねんかい) 戒を保ちたい
念施 (ねんせ) 施しをしたい
念天 (ねんてん) 天に生じたい
念休息 (ねんぐそく)
念安般 (ねんあんぱん) 呼吸の出入
念身非常 (ねんみひじょう)
念死 (ねんし)
十二神 (じゅうにしん)
仏教の信仰・造像の対象である天部の神々。 薬師如来の分身といわれる 以下の十二の大将。

(大将名) (よみ) (本来の姿)
宮毘羅 (くびら) 弥勒菩薩
伐折羅 (ばさら) 勢至菩薩
迷企羅 (めきら) 阿弥陀如来
安底羅 (あんちら) 観音菩薩
頞儞羅 (あにら) 如意輪観音
珊底羅 (さんちら) 虚空蔵菩薩
因達羅 (いんだら) 地蔵菩薩
波夷羅 (はいら) 文殊菩薩
摩虎羅 (まこら) 大威徳明王
真達羅 (しんだら) 普賢菩薩
招杜羅 (しょうとら) 大日如来
毘羯羅 (びから) 釈迦如来
十三仏 (じゅうさんぶつ)
亡くなった人を浄土に導く13人の仏様。 初七日から33回忌まで、それぞれに担当が決まっています。

初七日 (しょなのか) 不動明王
二七日 (ふたなのか) 釈迦如来
三七日 (みなのか) 文殊菩薩
四七日 (ししちにち) 普賢菩薩
五七日 (ごしちにち) 地蔵菩薩
六七日 (ろくしちにち) 弥勒菩薩
四十九日 (しじゅうくにち) 薬師如来
百ケ日 (ひゃっかにち) 観世音菩薩
一周忌 (いっしゅうき) 勢至菩薩
三回忌 (さんかいき) 阿弥陀如来
七回忌 (ななかいき) 阿閃如来
十三回忌 (じゅうさんかいき) 大日如来
三十三回忌 (さんじゅうさんかいき) 虚空蔵菩薩
十五尊観音
本サイトの仏様の種類頁の  十五尊観音  をご参照下さい。
三十三観音
(観音菩薩は人々の救済のため相手に応じて33種類に姿を変えると言われています。)

本サイトの仏様の種類頁の  三十三観音  をご参照下さい。
三十三観音の名称
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三十三身の種類
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